即金性が高く、すぐにお金が欲しい方に便利なのがカードローンです。ところが、利用すると金利発生により返済総額が多くなるのがデメリット。
利用する場合には、なるべく金利が安いカードローンを選びたいところです。
そこで本記事では、低金利のおすすめカードローン10選を紹介。利息計算方法や低金利カードローンの選び方についても解説しています。
混同しがちなカードローンとフリーローンの違いについても説明していますよ。
低金利のおすすめカードローン10選
さっそく、低金利のおすすめカードローンを10社解説します。
銀行系・消費者金融系の両方をピックアップしていますよ。
プロミス
- 最短30分!即日融資を受けられる
- スマホアプリで申し込みから借入まで完了
- 初回利用翌日から30日間の無利息特典
プロミスは、SMBCグループの消費者金融です。消費者金融のため、即日融資を受けられるのがメリット。申し込みから借入までは最短30分の速さです。
さらに、初回利用時は利用翌日から30日間は利息が0円。30日以内に返済すれば利息なしで使えます。
31日以上の借入でも、利息がつくのは31日目からです。
\最短30分で融資可能/
女性の方が利用しやすい女性専用ダイヤル「レディースキャッシング」や最短10秒で指定口座に振り込まれる「瞬フリ」など、便利なサービスが多数あるのも特徴です。
金利 | 4.5〜17.8%(実質年率) |
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融資限度額 | 500万円 |
申し込み対象 | 18歳以上69歳以下で安定収入のある方 |
最短融資時間 | 30分 |
Web完結 | ◯ |
\最短30分で融資可能/
みずほ銀行カードローン
- 上限金利が年率14.0%と低い
- 住宅ローン利用で金利引き下げ
- 「うれしい特典」の最高ステージを適用
みずほ銀行カードローンは、金利の低さが特徴のカードローンです。上限金利は年率14.0%に設定され、メガバンクの中では最も上限金利が低いです。
住宅ローン契約でさらに年0.5%引き下げ!
申し込みにはみずほ銀行の普通預金口座開設が必要ですが、保有していない方もカードローンと同時申し込みが可能。別途口座開設を行う手間はありません。
カードローン契約をすると、みずほマイレージクラブのサービス「うれしい特典」は最高ステージが適用されます。以下の特典を利用できるのでお得です。
- イーネットATM手数料が月3回まで無料
- 他行宛振込手数料が月3回まで無料
- みずほ銀行/イオン銀行ATM時間外手数料が常に無料
- みずほ銀行宛振込手数料が常に無料
みずほ銀行の口座が使いやすくなるので、メインバンクにしている方には大きなメリットです。
金利 | 2.0〜14.0%(実質年率) |
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融資限度額 | 800万円 |
申し込み対象 | 20〜66歳で安定収入のある方 |
最短融資時間 | 翌営業日 |
Web完結 | ◯ |
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」
- 三菱UFJ銀行の口座なしで申し込み可能
- ATM手数料が無料
- 返済期日を自由に設定できる
三菱UFJ銀行カードローンは「バンクイック」という名称で、カードローンサービスを展開しています。三菱UFJ銀行の口座なしで申し込みできるため、どなたでも利用しやすいでしょう。
メリットとしては、提携ATM含めATM手数料が無料である点です。利用できるATMは以下の通りです。
大手コンビニのATMなら基本的に利用できるので、全国どこでも借入しやすいでしょう。
返済期日を自由に設定できるのも特徴の1つです。35日サイクル・毎月指定日のどちらかを設定可能。35日サイクルなら返済ペースを緩やかにでき、毎月指定日なら毎月の資金管理が楽になるでしょう。
返済期日は自由に変更可能。生活スタイルに合わせて無理ない返済を実現できます。
金利 | 1.8〜14.6%(実質年率) |
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融資限度額 | 500万円 |
申し込み対象 | 20〜64歳で安定収入のある方 |
最短融資時間 | 翌営業日 |
Web完結 | ◯ |
楽天銀行スーパーローン
おすすめポイント
- 期間限定キャンペーンで金利が90%オフ※2022年3月4日申し込み分まで
- 常設特典は最大31,000ポイント付与でお得
- 楽天会員ランクに応じて審査が優遇
楽天銀行スーパーローンは、お得なキャンペーンが魅力のカードローン。期間限定で金利90%オフの破格のキャンペーンを実施。適用後の金利は年率0.19〜1.45%の圧倒的低金利です。
キャンペーン終了後は通常金利に戻りますが、通常金利も年率1.9〜14.5%と他の銀行系カードローンと同等です。
通常金利が特別高いわけではないので、キャンペーン分の金利がお得になりますね。
キャンペーン以外の常設特典※1もあり、楽天ポイントが最大31,000ポイント付与されます。楽天経済圏を利用している方には、大きなメリットと言えるでしょう。
楽天会員ランクに応じて審査優遇!楽天銀行の魅力
他行にはない特徴としては、審査で楽天会員ランクが優遇※2される点です。「楽天会員ランクが高い方=楽天のサービスを多く利用している方」として審査にも通りやすくなるでしょう。
優遇条件は公開されていません。
金利 | 1.9〜14.5%(実質年率) |
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融資限度額 | 800万円 |
申し込み対象 | 20〜62歳で安定収入のある方 |
最短融資時間 | 翌営業日 |
Web完結 | ◯ |
アコム
- 融資まで最短30分
- 返済サイクルを選べる
- 初回契約翌日から30日間無利息
アコムは、MUFGグループの消費者金融です。即日融資に対応しており融資までは最短30分。全国に多数ある自動契約機(むじんくん)を利用すれば、その場でカード発行して即座に借入ができます。
消費者金融のため無利息期間を設けています。無利息期間は初回契約翌日から30日間のため、契約後すぐに融資を受ければ30日間まるまる無利息で借入が可能です。
返済サイクルを選べるのが特徴で、MUFGグループのため三菱UFJ銀行カードローンと同じ方式を採用。35日サイクル・毎月指定日の好きな方を選択できます。
借入限度額は800万円と消費者金融では高額なのも魅力ですね。
金利 | 3.0〜18.0%(実質年率) |
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融資限度額 | 800万円 |
申し込み対象 | 20〜69歳で安定収入のある方 |
最短融資時間 | 30分 |
Web完結 | ◯ |
レイクALSA
- 初めての申し込みで60日間or180日間無利息(Web申込限定)
- 最短15秒で審査結果を表示
- 最短60分で融資可能
レイクALSAは、新生銀行グループがの消費者金融会社です。実質年率は、4.5〜18.0%となっており、Webからの申し込みであれば即日融資も可能となっています。
60日間の場合は、借入金額が200万円までの方で、180日の場合は借入金額が5万円までです。
他社の無利息期間には「30日間」が多い中、レイクALSAは、2~最大6倍までの間、利息が発生しないというのがポイントでしょう。
レイクALSAの利用が初めての人の中で、少しでも利息を抑えてお金を用意したいという方におすすめですね。
金利 | 4.5〜18.0%(実質年率) |
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融資限度額 | 500万円 |
申し込み対象 | 満20〜70歳以下 |
最短融資時間 | Web申し込みで最短即日可能 |
Web完結 | ◯ |
アイフル
- Web申込なら最短25分で融資可能
- スマホ1つで申込~借入までOK
- 初めての利用なら30日間無利息期間が適用される
アイフルは、Webからの申し込みなら24時間・365日いつでも可能な消費者金融系カードローンです。Web申込限定ですが、最短25分で融資も受けられるので、即日でお金を用意したい人にも適しています。
つまり30日間以内に完済できれば、利息は発生せず借り入れたお金だけを返せばいいということになります。
Web完結であれば、電話確認なし・郵送物もないので家族や周囲の人にカードローンを利用していることがバレにくいでしょう。
特にお急ぎの人の場合は、Web申込の後に電話をすることで優先的に審査を受けられますよ。
金利 | 3.0~18.0%(実質年率) |
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融資限度額 | 800万円 |
申し込み対象 | 満20歳以上69歳以下の方 |
最短融資時間 | 最短60分 |
Web完結 | ◯ |
SMBCモビット
- 10秒で簡易審査結果が分かる
- 本審査最短30分・最短即日融資も可能
- 銀行振込の借入なら回数問わず手数料無料
SMBCモビットは、Web完結での申し込みなら電話連絡なし・即日融資も可能な消費者金融系カードローンです。
なお、3つある借入方法の中でも「銀行振込」による借入を選べば、なんと最短3分で銀行口座に振り込まれます。
また、返済時に「Tポイント」を利用できるのもSMBCモビットならではのメリットといえるでしょう。会員専用サービスである「Myモビ」で、1ポイント1円換算で使えます。
無利息期間は用意されていませんが、Tポイントを貯めている人にとっては、返済の負担軽減につながるのではないでしょうか。
金利 | 3.0~18.0%(実質年率) |
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融資限度額 | 800万円 |
申し込み対象 | 満20〜69歳以下 |
最短融資時間 | 最短即日可能 |
Web完結 | ◯ |
横浜銀行カードローン
- 金利範囲が1.5%~14.6%(実質年率)
- ATM・インターネットバンキングで借入できる
- いつでも何回でもATM利用手数料無料
横浜銀行カードローンは、横浜銀行口座がなくてもWebからの申し込みが可能なのが特徴です。金利範囲が1.5%~14.6%(実質年率)となっており、月々の返済は2,000円からできます。
借入金額や申込者の契約内容によっても異なりますが、1.5%(実質年率)から借りられるのがメリットです。
横浜銀行ATMのほかに、提携コンビニATMなら全国どこでも利用可能です1。
審査結果の連絡は最短翌日ですが、審査結果が出次第すぐに契約ができるので、ローンカードを受け取る前でも借入に進めます。
金利 | 1.5%~14.6%(実質年率) |
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融資限度額 | 1,000万円 |
申し込み対象 | 満20歳以上満65歳以下の横浜バンクカード個人本会員 |
最短融資時間 | 最短翌日 |
Web完結 | ◯ |
ORIX MONEY
- アプリ・インターネットで借入・返済が可能
- 即日融資も可能
- オリックスグループ会員限定特典が豊富
ORIX MONEYは2022年2月から始まったカーロドーンサービスです。金利が2.9%〜17.8%と幅があり、利用限度額が高くなるほど低金利での借入が可能になります。
ORIX MONEYの公式アプリやインターネットから可能で、24時間365日好きなタイミングで申し込みができます。
さらに、公式アプリを提示することで、オリックスグループのサービスが優待価格で利用できるのもメリットでしょう。
例えばオリックスカーシェアや、レンタカーなどの利用料金が優待される・Amazonギフト券が2,000円分プレゼントなどが挙げられます。
金利 | 2.9%〜17.8%(実質年率) |
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融資限度額 | 10万円〜800万円 |
申し込み対象 | 満20〜69歳以下 |
最短融資時間 | 最短即日 |
Web完結 | ◯ |
カードローンの金利はどう決まる?計算方法も解説
低金利カードローンのおすすめを紹介してきましたが、そもそもカードローンの金利はどう決まるのでしょうか?ここからは、カードローンの金利について解説します。
金利の計算方法についても説明していますよ。
法律上の金利範囲で各社が設定
カードローンに限らず、金利は法律によって以下のように上限が定められています。
- 元本が10万円未満は年率20%
- 元本が10〜100万円は年率18%
- 元本が100万円超は年率15%
カードローン各社は、この上限を超えない範囲で金利を設定しています。
どんなに高くても年率20%を超えることはありません。
仮に年率20%を超える金利を提案されたら、違反している業者と考えてください。一般的に闇金と呼ばれる悪徳業者なので、利用しないようにしましょう。
計算方法
実際にかかる金利は、以下の計算方法で求めることができます。
借入金額×実質年率(%)×借入日数÷365日=利息
具体的な金額で計算してみましょう。10万円を実質年率18.0%で30日借入した場合の利息は、以下の通りです。
10万円×18.0%×30日÷365日=1,479円
計算の通り1,479円が利息分として発生します。もちろん、30日利用時での利息なので、借入期間が長引くにつれ金利は加算されます。
なお、カードローンの金利は日割りです。1日でも早く返済することで利息の支払いを少なくできます。
毎月の最低返済額以上であれば、いくら返済してもOKです。多めに返済すれば、総額の支払いが少なくなりますよ。
返済シュミレーションを活用
カードローン各社の公式サイトで、返済シュミレーションを利用できます。借入額・返済月数・借入金利を入力することで、毎月の返済額や返済総額を確認できます。
実際に借入している方はもちろん、これから借入しようと検討している方も返済の目安が知れるので便利です。
カードローンの金利相場
どのカードローン会社で借入をするかを決める際に大切なことは、金利の範囲を知っておくことです。金利の高さが利息・返済金額に関係してくるからです。
銀行カードローン | 年1.5%〜年15.0% |
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消費者金融系カードローン | 年3.0%〜年18.0% |
一般的に、銀行で提供しているカードローンサービスは、消費者金融系カードローンと比較すると「上限金利が低め」になっている傾向にあります。
端的に金利を抑えることを重視するなら、銀行のカードローンを利用するのが手でしょう。
銀行カードローンがおすすめな人
先ほど紹介した通り、金利相場は銀行のカードローンの方が消費者金融系カードローンよりも上限金利が低い傾向です。
- 50万円以上の借入
- 長期間の借入
- 少しでも利息を抑えて借りたい
しかし銀行のカードローンの場合は即日での審査・融資・無利息期間といったサービスを用意していない事もあるので事前に確認が必須です。
消費者金融系カードローンがおすすめな人
消費者金融系カードローンは一般的に銀行のカードローンよりも上限利息が高めに設定されていることは紹介しました。
しかし、初めて利用する人に限定すれば、消費者金融系カードローンの利用の方が利息を抑えることも十分に可能です。
たとえば30日間・60日間は利息が発生しないといったサービスなどが挙げられます。
短期間での借入・すぐに返せれる程度の金額であれば、消費者金融系カードローンの利用も検討しましょう。
低金利のカードローンを選ぶ3つのポイント
ここからは、低金利のカードローンを選ぶポイントを3つ解説していきます。
- 上限金利の低さ
- 無料(無利息キャンペーン)の有無
- 借入期間
1.上限金利の低さ
カードローンの金利は、3.0〜18.0%のように幅があることが一般的です。この場合、最も低い3.0%の金利を下限金利、最も高い18.0%の金利を上限金利と呼びます。
そのため、上限金利の低さで比較すると良いでしょう。下限金利の低さは、利用実績の少ない方にはメリットにはなりません。
なお、一般的に銀行系カードローンの方が、消費者金融系カードローンより低金利です。
上限金利は、銀行系なら年率14%程度、消費者金融系なら年率18%程度になっています。
2.無料(無利息)キャンペーンの有無
消費者金融系では、初回契約時に無利息キャンペーンを行っていることが多いです。一定期間の金利が0円になるお得なキャンペーンなので、使い方次第では金利が全くかからずに借入が可能です。
主な消費者金融系カードローンの無利息キャンペーンをまとめました。
カードローンとフリーローンの違い
プロミス | 初回利用翌日から30日間 |
---|---|
アコム | 初回契約翌日から30日間 |
SMBCモビット | 初回契約翌日から30日間 |
アイフル | 初回契約翌日から30日間 |
レイクALSA | 初回契約翌日から60日間5万円までの借入に対して初回契約翌日から180日間 |
各社の無利息期間は、レイクALSAを除き30日間となっています。レイクALSAは、無利息期間を60日もしくは180日(5万円まで)から選べるのがポイントです。
特典の開始時期にも注意しましょう。プロミスは初回利用(借入)翌日からですが、その他各社は初回契約翌日から適用されます。
契約だけして借入しない場合は、プロミス以外では特典を受けられません。
なお、無利息キャンペーンは消費者金融系で展開されているものであり、銀行系では同様のキャンペーンはありません。
3.借入期間
先述の無利息キャンペーンがあるため、借入期間によってもお得なカードローンは変わってきます。
銀行系は金利が低めに設定されていますが、初月から金利が発生します。短期での借入なら、消費者金融系よりも利息が多くなる可能性があります。
長期借入なら設定金利が低い銀行系、短期借入なら無利息期間のある消費者金融系がおすすめです。
カードローンの金利を安くする2つの方法
現在カードローンを利用している方が金利を下げる方法を2つ紹介します。
- 借入可能額を増額する
- 金利の低いカードローンに借り換えをする
1.借入可能額を増額する
カードローンでは、一般的に借入額が多いほど金利は下がる傾向です。一度設定された借入限度額は増額することが可能です。
ただし、誰でも増額できるわけではありません。増額には審査があるので、借入実績を作って増額申請を行いましょう。
支払い延滞などをせずクリーンに利用して、カードローン業者からの信頼度を高めてください。
2.金利の低いカードローンに借り換えする
カードローンを借り換えすることでも、金利を下げることができます。
契約中のカードローンより金利の低いカードローンへ借り換えれば、金利が下がります。借り換えで金利が下がれば支払い総額の減少、もしくは返済ペースを緩めることが可能です。
借り換えにより月々の返済額を減額すると、金利は下がっても返済期間が長くなることがあります。
結果的に、返済総額が増える可能性がある点には注意しましょう。
カードローンとフリーローンの違いを解説
カードローンと似たローンで、フリーローンというものがあります。同じものとして捉える方も多いですが、フリーローンはカードローンとは別のローンサービスです。
カードローンとフリーローンの違いを表でまとめました。
カードローン | フリーローン | |
---|---|---|
借入回数 | 借入限度の範囲内なら制限なし | 1回 |
金利 | 高め | 低め |
返済期限の有無 | なし | あり |
繰上げ返済の可否 | 可能 | 金融機関により異なる できる場合も手数料が発生 |
使い道 | 原則自由だが、要申告の場合あり | 原則自由 |
大きな違いが借入回数と金利です。何度でも借入できるカードローンに対し、フリーローンは1回のみ。再度借入する場合は、新たに審査を受けて契約が必要です。
使い勝手が良いのは、カードローンですね。
金利はフリーローンの方が低めです。金利を重視する方はフリーローンの方がメリットが大きいでしょう。
どちらが良いかは人により異なりますが、利便性を重視する方はカードローン、金利を重視する方はフリーローンが向いていると言えそうです。
ただし繰上げ返済を考えているなら、手数料なしのカードローンがおすすめですよ。
まとめ
今回は、低金利のおすすめカードローンの紹介や選び方、フリーローンとの違いなどを解説しました。
一般的にカードローンの金利は、銀行系の方が消費者金融系より低いです。しかし、無利息キャンペーンを活用すれば、消費者金融系の方が支払い総額が少なくなることもあります。
借入額や借入期間を基に、どのカードローン業者の金利が安くなるかを検討しましょう。カードローン各社の返済シュミレーションの活用もおすすめです。
金利の低いカードローンを契約することで、利息に頭を悩ませずにカードローンを利用できるでしょう。